未来の「最大の味方」をボイコットしてるかも

クドナルドやケンタッキーは、ある日を境に

ベジタリアンの最大の味方になりうる存在です。

もし、ある日からメニューの60%以上がヴィーガン仕様になったら、

「今まで僕たちが散々言ったことはまあ水に流して、

ぜひぜひその調子でがんばってください!」

って手のひらを返してゴマすり始めるんでしょうか僕たちは?

ベジタリアンやヴィーガンになってから、

足を運ばなくなった店がどれだけあるでしょう?

 

僕は、もしミスタードーナッツに卵もミルクも使わない

アレルギー対応のドーナッツが出たら、

喜んで買いに行きたいと思いますよ。

支持したい。

大手には影響力ってのがあります。

 

多くの人の関心や意識が高まることは、

より早く広まるのには必須だと思いませんか?

消費者に企業が合わせた結果で動物の苦しみも減るっていう順番も。

 

「大手がPRするからみんなが肉を食うんだ」っていうのが正しいなら、

「大手がPRすればみんながベジバーガーを食べる」ってのも正しい。

 

それが好都合な二面性で、

オセロみたいなものなんです、裏返せたらすごく早道。

そういう望みだってあるわけですよね。

 

現に、アメリカのマクドナルド元社長のマイク・ロバーツ氏は、「LYFE」

というベジタリアン・ファーストフードチェーンを設立したそうです。

もう風は吹いてきてると思うんです。

 

「牛・鶏肉生産業者のいちばんのお得意先で、

あれだけ大きな利権のあるところや、そう簡単には変わらへんやろ」

そう思いますか?

いやいや、重役や社長だって血の通った一人の人間です。

いつ上のロバーツ氏みたいに目覚めるかなんてわからないですよ。

 

何億人もの消費者の意識が先に変わるか、

数人の重役の意識が先に変わるか、

後になればどっちが先だったかってだけのことなんです。

 

いつか彼らが方向を変えたときに、ベジタリアンなんかは

彼らにとっての良き相談者であるべきで(差し出がましい表現ですけど)

敵対する関係ではありたくないよねって思います。

 

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