ベジタリアンが周りから距離を置かれるワケを考えてみた。。part7 〜 正義感は人を裁く

ジタリアンだけじゃないんですが、

毎日の生活の中で、

自分に対しても他人に対しても

「こうしなければならない」

「こうあるべきだ」

みたいな考えが多く頭に浮かんじゃう人。

もし少しでも心当たりがあるなら読んでみてください。

 

これらの考えってのは実は幻想なんです。

それに気付くのに時間がかかる人は多いと思います。

僕も長いあいだ幻想の中にいたほうです。

ほんとうは、「しなければならない」んじゃなくて

「自分がそうしたい」「自分がそうするのが嬉しい」であって

それをすることで自分自身が救われてるってことなんです。

 

変な例えなんですけど、

世界中で10億人くらいの人が、頭の中に

「人々はこれこれこういう自分自身の責任を果たすべきだ」

っていういろんな色の考えをそれぞれ持っているとします。

そしてその10億通りの「人のあるべき姿」に従わなかったら

自分の生活を脅かされるとしたらどう感じますか?

 

人は頭の中で他人や自分を裁いてしまう生き物です。

でも思考がいったん裁判を始めてしまって

現実が自分の思う通りになっていなかったら

苦しんだり怒ったりし続けることになります。

そしてその次にその痛みは「変わらない誰々のせいだ」と言い始めます。

そうやって、

痛みは自分で生み出しているということはどこかに置き忘れてしまうんです。

 

頭の中でしょっちゅう裁判所に出かけてると、

自分のエネルギーという裁判費用をすり減らしてしまいます。

それがけっこう巨額だったりするんです。

たぶんあなたの貴重なその費用は、

もっとよりよい使い道を待ってます。

頭の中の戦いを終わりにすることは、

現実の中の争いも終わりにすることにきっと一役買います。

 

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